「中核市移行と連携中枢都市圏」関連の補正予算の反対討論

9月22日、9月定例議会本会議で角谷敏男議員が日本共産党市議団を代表して、中核市移行・中枢連携都市圏に関連する補正予算に反対する討論をおこないました。賛成討論は、会派新生の吉野恭介議員がおこない、採決の結果は会派新生、公明党などの議員の賛成で可決しました。この補正予算に反対したのは、日本共産党議員3名と、太田縁議員、米村京子議員、椋田昇一議員の6名でした。

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