「政策・見解」カテゴリーアーカイブ

１１月２６日、市議団は２０２０年度の予算要望を市長に提出しました。副市長と総務部次長が応対し、予算要望書と「ごみ袋代の引き下げを求める署名」計７３７筆を手渡しました。 予算要望の内容は１０２項目です。 市長あて「2020 … 続きを読む →

市議団は、先月の選挙で一名増えて4名になり、交渉会派となりました。その結果、発言・提案できる機会が増えました。その一つとして、議会運営委員会の委員として参画できることになりました。 早速、委員である伊藤幾子団長が、「核兵 … 続きを読む →

9月22日、本会議で議会運営委員会提出の「森林環境税」(仮称)の創設に関する意見視よの提出が議題となりました。 これに対して、日本共産党市議団は、国民に広く税負担を求めることは、国と企業の責任を姪罪するもので賛成できない … 続きを読む →

一般家庭口径13mmの基本料金約2倍、引き上げ率25%(税込) 9月議会で水道料金の引き上げが提案されます。引き上げは全体で平均１８．４％、一般家庭(口径13ｍｍ、月２０㎥)で税込みは519円高い2,592円となります。 … 続きを読む →

10/5追記：記事を差替えました。 子どもの医療費助成に係る国民健康保険の国庫負担減額措置の廃止を求める意見書(いわゆる議案第14号の共産党案)の扱いと子どもの医療費助成に係る地方単独事業に係る国民健康保険の減額措置の廃 … 続きを読む →

2016参議院選挙政策を発表 ６月９日、志位和夫委員長が参議院選挙政策を会見で発表、記者の質問に答えました。 ◆力あわせ、未来ひらく――日本共産党　参議院議員選挙政策 http://www.jcp.or.jp/web_p … 続きを読む →

12月26日の12月議会最終日、議員団はに市役所の現本庁舎の耐震改修促進決議案を提案しました。これは、市がすすめる新築移転に対して、2年半前の住民投票の結果を尊重する立場から、また市民の市庁舎問題の早期解決を願う多くの声 … 続きを読む →

日本共産党東・中部地区委員会と同鳥取市委員会は、10月16日の記者会見で来年4月に予定される市長選挙と市議補欠選挙について、それに臨む方針と主な政策方向について、見解を発表しました。　市長選・市議補欠選挙の方針と市政の特 … 続きを読む →

日本共産党が、市庁舎問題で見解を発表しました。 鳥取市庁舎問題での見解を伝える「鳥取民報」（2012年11月）　PDF484KB

角谷議員は、３１日臨時議会において６億４千万円余の大型シェルターの設置工事家請負契約に対し、深刻な経済状態のなかで大型な事業は市民の合意がないとして、反対討論をおこないました。 議案第９１号「大型シェルターを設置する工事 … 続きを読む →

５月２３日、日本共産党鳥取市議団は「５月２０日の市庁舎整備に関する住民投票の結果について」として、見解を明らかにしました。 ５月２０日の市庁舎整備に関する住民投票の結果について PDF92KB

日本共産党東・中部地区委員会（☎２３－６６７４）が、市庁舎の住民投票について、市民に耐震改修の選択を訴える見解を発表しました。鳥取民報４月号外と５月号外の２回発表しされましたので、掲載しています。ぜひ、お読みください。 … 続きを読む →