市議団だより2017年10・11月号

 市議団だより10月11月号を発行しました。
一面は、水道料金の大幅引き上げ問題、国政にかかわる市議団の取り組みを掲載しています。
二面は、岩永やす子議員の北朝鮮のミサイル発射と核実験の強行に対する市長の見解を求める質問と、伊藤いく子の「認可保育所を増やして」の質問です。
また、伊藤いく子議員が、決算審査特別委員会の総括質疑で、国の制裁的措置である市町村の国保事業への交付金削減について、鳥取県に応分の負担を求めることを質問しました。
最後は、台風18号被害に対する鳥取市河原町の現地調査と市長への申し入れについて、紹介した記事を掲載しました。
ぜひ、お読みいただき、ご意見・感想などお寄せください。

カテゴリー: 議員団だより | コメントする

10月29日:Talk Cafe 鳥取市議会第4回議会報告会

鳥取市議会では、今年から議会報告会の模様を変えて、市民との意見交換の場をつくります。
このイベントは、「TaIK Cafe」(トークカフェ)です。詳しくは、こちらをクリックしてください。
ぜひ、私たちも参加をお待ちしています。

カテゴリー: お知らせ・ご案内 | コメントする

水道料金の大幅な引き上げ反対の討論要旨

9月22日、9月定例議会の本会議で角谷敏男議員が日本共産党市議団を代表して、水道料金の平均18%の引き上げに対する反対討論をおこないました。
また賛成討論は公明党の桑田議員がおこないました。
採決の結果、会派新生と公明党などの議員が賛成し、可決しました。反対した議員は日本共産党3名、太田縁議員、勝田鮮二議員、米村京子議員の6名でした。9月22日、9月定例議会の本会議で角谷敏男議員が日本共産党市議団を代表して、水道料金の平均18%の引き上げに対する反対討論をおこないました。
また賛成討論は公明党の桑田議員がおこないました。
採決の結果、会派新生と公明党などの議員が賛成し、可決しました。反対した議員は日本共産党3名、太田縁議員、勝田鮮二議員、米村京子議員の6名でした。

カテゴリー: 討論原稿 | コメントする

「中核市移行と連携中枢都市圏」関連の補正予算の反対討論

9月22日、9月定例議会本会議で角谷敏男議員が日本共産党市議団を代表して、中核市移行・中枢連携都市圏に関連する補正予算に反対する討論をおこないました。賛成討論は、会派新生の吉野恭介議員がおこない、採決の結果は会派新生、公明党などの議員の賛成で可決しました。この補正予算に反対したのは、日本共産党議員3名と、太田縁議員、米村京子議員、椋田昇一議員の6名でした。

カテゴリー: 討論原稿 | コメントする

「森林環境税」に共産党市議団反対討論

9月22日、本会議で議会運営委員会提出の「森林環境税」(仮称)の創設に関する意見視よの提出が議題となりました。
これに対して、日本共産党市議団は、国民に広く税負担を求めることは、国と企業の責任を姪罪するもので賛成できないと、岩永やす子議員が代表して反対討論をしました。日本共産党以外の賛成で可決されました。

日本共産党を代表して議員提出議案第8号「森林環境税(仮称)の創設を求める意見書」に反対しますので、その理由を述べます。

まず、日本は2020年の温室効果ガス削減目標を、2005年度比で3.8%削減することを国際約束しています。温室効果ガス削減目標達成のためには、適切な森林整備により、森林の温室効果ガス吸収量を増加させる取り組みが不可欠です。
そして、森林は木材の供給源であるとともに、中山間地域の維持と国土の保全や水源のかん養など公益的機能を有し、そこで営まれる林業は、地域社会を支える重要な産業であると認識します。
今、中山間地域の高齢化や担い手不足などを背景に森林の荒廃が進んでいます。森林の保全と林業の振興には、国の役割が重要であることはいうまでもありません。しかし、国の「森林整備予算は」、2008年度の1624億円から2015年度の1202億円へと、この8年間だけでも422億円も削減されています。必要なことは森林整備と林業対策において国の責務を明らかにし、国内林業の根幹に位置づけ、根本的な対策を講じることです。
同時に、温暖化の原因物質の製造者・排出者である企業の責任が問われなければなりません。
日本共産党は、「森林・林業における地球温暖化対策の実行(森林吸収源対策)に必要な財源」として、CO2の排出量に応じた負担となっている既存の「地球温暖化対策税」の拡充を図ることで財源を賄うことを提案しています。
本意見書の中の中山間地で森林の多い鳥取市の要望については理解します。
しかしながら、本意見書は地球温暖化防止のための森林吸収源対策の実行、国土の保全の担い手を市区町村とし、国民に広く負担を求めることを基本とする「森林環境税」をそのための財源とすることを前提としています。これは、国と企業の責任を免罪するもので賛成することはできません。以上、反対の理由とします。

カテゴリー: あれこれ, 政策・見解, 討論原稿 | コメントする

9月鳥取市議会での工事請負契約のうち4議案に反対する討論

9月議会で、市当局が執行上急ぐ補正予算が審議されました。内容は、市庁舎新築(建築・庁舎棟など4件)の契約について、反対討論をおこないました。
この 市庁舎新築は耐震強化対策をめぐり移転新築か現在地での耐震改修かと住民投票もおこないました。その後、平成26年12月議会で、市役所の位置条例の改正が可決され、新築移転を議会は多数決で決めました。私たちは、現在地の耐震改修を主張し、市民のお金をかけないで改修を求めてきました。
しかし、新築移転の決定直後に、中核市移行を表明され、市庁舎の新築の床面積が増え、建築費も増加することになりました。その理由は、移行の必須条件である保健所設置のための新たな建物が必要となりました。
私たち議員団は、平成26年市議選直後の12月定例議会のあと、中核市移行が提案され、関係する議案には中核市移行が市民の理解もなく進めるやり方に反対してきました。当然、その条件となる保健所設置のための市庁舎規模を大きくし、建設費を増やすことにも反対をしてきました。
そうした経過から、今回の議会での契約に反対する態度を取りました。伊藤幾子議員(団長)が、代表で反対討論をおこないました。ぜひ、お読みください。

議案第143号、議案第144号、議案第145号、議案第147号のいずれも工事請負契約の締結についての4議案に反対討論

続きを読む

カテゴリー: 討論原稿 | コメントする

水道料金引き上げ率の抑制で市民負担の軽減を:議員団だより9月号外

一般家庭口径13mmの基本料金約2倍、引き上げ率25%(税込)

9月議会で水道料金の引き上げが提案されます。引き上げは全体で平均18.4%、一般家庭(口径13mm、月20㎥)で税込みは519円高い2,592円となります。新料金は5年間で、実施は来年4月です。10月初旬に議会で議決されると、新料金の市民説明をする予定です。
特徴は、市民などが使う水道管の口径の大きさで定める「基本料金」と、使う水量で料金が変わる「従量料金」の割合を変更することです。「基本」と「従量」の料金配分の比率は、現在25対75を、38対62に変更し、料金収入を確保します。その結果、水道利用者の9割余りを占める一般家庭では、口径13mmで基本料金・月460円が840円と約2倍に、従量料金も引き上げし、20㎥で25%の大幅な引き上げとなります。

江山浄水場の膜ろ過施設の調査(岩永議員が撮影)

江山浄水場の膜ろ過施設の調査(岩永議員が撮影)

近年、人口減少に加え節水と企業再編などによる水道水の使用料の低下のなか、水道事業は、経費の節減の努力と水道施設の耐震化の促進をする一方で、まだ利用見込みのない殿ダムの水利権取得や江山浄水施設の過大な施設規模もあって、多額の借金があります。今回の料金引き上げで、借金の残高の抑制と施設の更新・整備費の確保をしようとしています。
しかし、水道料金の収入低下には、企業が県の工業用水 に受水を変更した影響もあります。企業撤退や工業用水への
切り替えによる水道料金収入の減少分は、すべて料金引き上げではなく、一般会計からの財政支援で補い、引き上げ率の抑制=市民負担の軽減をすべきです。
市議団は、6月議会で料金引き上げ抑制を伊藤議員が要求しましたが、9月議会では角谷議員が質問します。その後、条例案は建設水道委員会で審議されます。質問と委員会での審議を、ぜひ市民のみ なさんに傍聴などで水道料金を考えていただきたいと思います。

カテゴリー: 政策・見解, 議員団だより | コメントする

鳥取市議会9月議会、4日開会

9月4日から9月議会がスタートします。各議員が一般質問に立ちます。質問日時は予想ですが、4日の議会運営委員会で正式に決定されます。詳しくは私たち議員団(議会控室☎20-3335)、または議会事務局(☎22-7711)に確認ください。ぜひ、傍聴やケーブルテレビの視聴をお願いします。

カテゴリー: お知らせ・ご案内 | コメントする

安倍政治イケン! 9.3鳥取県民集会

日時:9月3日(日)10:30 ~ 12:00
集会:鳥取駅前北口ロータリー
①各政党代表の連帯あいさつ  ②市民からの発言
デモ:鳥取駅前出発→鳥取市役所

 

カテゴリー: お知らせ・ご案内 | コメントする

市議団だより7・8月号を発行。6月議会、市政要望書に対する回答など

市議団だより7・8月号を発行しました。
掲載した記事は、6月議会の一般質問の中から、伊藤いく子議員は水道料金引き上げの抑制、角谷敏男議員の保育所入所を、それぞれ表面に掲載しました。岩永やす子議員は介護保険事業計画を裏面に掲載しました。
また裏面には、5月下旬に鳥取市長に申し入れた要望書に対する回答と前進した要求の一部を掲載しました。保育所入所の基準の追加、難病患者の公共施設の使用料の軽減措置、障がい者の市職員採用枠の追加、就学援助の入学準備金の増額、大雪などの災害対策の強化など、市民の要望が前進しました。
ひきつづき、市民のみなさんのご意見やご要望をお気軽にお寄せ下さい。

カテゴリー: 議員団だより | コメントする

見えた!「勝利の方程式:市民と野党の共闘で新たな一歩」 7月23日 五十嵐仁さん講演会

森友・加計疑惑、9条改憲など、安部政権の暴走政治をストップさせたいと国民世論が大きく広がっています。それを市民と野党の共闘でどう実現し、どう希望ある政治をつくるのか—政治学の研究者がお話します。
ぜひ、安倍内閣の退陣への展望をご一緒につくるために、講演会の趣旨に賛同される市民のみなさん、お気軽に参加ください。
講演会は、平和・民主主義・豊かな暮らしをめざす鳥取県の会(鳥取県革新懇)と鳥取市革新懇の共催です。
問い合わせは、鳥取県革新TEL21-3171(鳥取県労連)です。

カテゴリー: お知らせ・ご案内 | コメントする

市政要望への鳥取市回答

議員団が、5月26日に深沢市長に提出した要望書の回答が、6月議会開会前に文書でありました。遅くなりましたが、掲載します。 なお、申し入れた要望への回答が不十分で、早急な改善を目指して、各議員が6月議会の一般質問で取り上げ、前進した要望があります。別途、近日中に報告します。ぜひ、そちらもご覧ください。

カテゴリー: 要望・申し入れ・回答 | コメントする

市議会討論:砂の美術館指定管理者制度、ギャンブル依存症対策

6月26日、定例議会最終日に伊藤幾子議員が「鳥取市鳥取砂丘の砂の美術館の指定管理者の指定について」、岩永やす子議員が「ギャンブル等依存症対策の抜本的強化を求める意見書の提出について」、それぞれの議案に反対する立場から討論を行いました。
採決の結果は、賛成多数で可決されました。それぞれの討論の内容をぜひお読みください。

カテゴリー: 討論原稿 | コメントする