3日、市議団が猛暑「熱中症」対策についての要望書を提出

8月3日、市議団は鳥取市長の深澤義彦氏に対して、猛暑「熱中症」対策についての要望書を提出しました。応対したのは、羽場副市など市の幹部3名でした。伊藤幾子団長が、学校・体育館のエアコン設置について、岩永安子議員が生活保護を場目とする低所得者対策、高齢者世帯、病弱・障がい世帯へのエアコン設置について、それぞれ説明しました。角谷敏男議員が、エアコン購入費と工事費が8万~9万円になること、電気代も一日2千円ら2千5百円になることを説明し、支援を求めました。
副市長は「できることはやっていきたい」と応じました。市議団は、ぜひ、やっていないこともやってほしい」と重ねて要望しました。

猛暑「熱中症」対策についての要望書 日本共産党鳥取市議団

猛暑「熱中症」対策についての要望書を日本共産党鳥取市議団が提出

カテゴリー: 要望・申し入れ・回答 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です