鳥取市議会:秘密保護法「慎重な運用をもとめる」意見書可決

市議会は、3月24日特定秘密保護法の撤廃を求める請願を否決して、国民の知る権利・人権・民主主義で否定する法案を認めた、効果もない「慎重な運用をもとめる」意見書を可決しました。その意見書と角谷敏男議員の討論を紹介します。

カテゴリー: 討論原稿, 資料室 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です