28日、全会一致を基本とした態度・行動を求め申し入れ書提出(住民投票条例案を作成する審議と調査活動)

28日共産党議員団は会派・結、無所属議員とともに、市議会議長に申し入れをおこないました。
これは、住民投票条例案を作成する審議と調査活動において、議長が必ずしも全会一致を基本とした態度・行動でなかったこと、市当局に市の広報活動に関して申し入れしても報告しない態度をとっていることなど、議会を代表する者として、公平・公正・中立の立場とは言い難いとして、改善を3点申し入れました。議長は、文面の趣旨を受け止め、「住民投票ができるようにしたい」と答えました。

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