1月29日「市庁舎新築反対・耐震改修を求める集会」のお知らせ

日本共産党は、昨年の市議会議員選挙で、新築ではなく耐震改修をするように訴えました。深刻に経済状態のもとで、党がおこなった市民アンケートにも、多くの市民から暮らしの厳しさ・困難な実情や市政・政治への強い訴えが寄せられていました。この市民の切実な願いに応え、耐耐震対策は震改修が新築より財源を節約でき、市民のくらし・福祉、景気対策にお金を回すようことを求めてきました。

市が新築をすすめることに対して、昨年の市議選以降、市民の間から「なぜ統合・新築なのか」「なぜ急いで決めるのか」「耐震改修の選択肢がなく、新築前提のアンケートはおかしい」「市民の声をもっと聞いてほしい」などの疑問や強い批判が沸きおこっています。

議員団は、日本共産党鳥取市委員会とともに、1月29日午後、「市庁舎新築反対・耐震改修を求める集会」を準備しています。この庁舎問題に関心ある方は、疑問や意見のある方は、どなたでも参加できます。詳しくは、こちらです。

 

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