12月鳥取市議会:「認知症施策の推進を求める意見書の提出について」反対討論

日本共産党は、公明党が議会運営員会で提案し、最終日の本会議で諮られた議員提出議案の「認知症施策の推進を求める意見書の提出について」反対しました。討論では、議員団を代表して金田靖典議員が「ビッグデータの活用は、患者などの個人情報保護の点で、問題がある」と述べました。
賛成討論は会派新生の議員がおこない、採決は日本共産党だけが反対しました。

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