西日本豪雨災害にあたっての要望書

日本共産党東・中部地区委員会と鳥取市議団は、7月20日「西日本豪雨災害にあたっての要望書」を鳥取市長に提出しました。
鳥取市では、7月5日から降り始めた大雨は、床上浸水3件床下浸水27件、一部損壊1件の被害が出るなどの被害をもたらしました。
当日は、鳥取市議団、市谷知子県議会議員、金田のぶすけ氏と荻野まさみ氏の各地区役員が、16項目の被災された市民への対策とさらなる防災対策を求めました。応対は、副市長と危機管理局長で、副市長は「国などに声を上げることや必要なことはやっていきたい」と、述べました。

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