26日、18項目の市政要望を申し入れ

5月26日、日本共産党鳥取市議団は、深澤義彦鳥取市長に対し、18項目の市政要望を申し入れしました。
特に市議団が口頭で説明した項目は、深澤市長が一つひとつ考えを述べ、コミュニティ雪害対策臨時支援事業は「この冬から実施できるように今検討している」、精神障がい者の職員採用は「難しいことであるが、挑戦していきたい」、国保料の18歳未満以下の均等割の軽減を県独自の予算で実施するように求めることは「県全体であることが必要」など、答えました。

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