鳥取市議会否決、29日、安全保障関連2法案の慎重な取り扱いを求める意見書

6月29日午前、市議会本会議で日本共産党が提案した「安全保障関連2法案」(国際平和支援法案、平和安全法制整備法)の審議にあたり慎重な取り扱いを求める意見書の提案について、採決の結果賛成議員9名、反対は会派新生・公明党など19名で、否決されました。伊藤幾子団長が提案説明をおこないました。この内容は、こちらです。

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